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03/01: ソチまで後5年

2014年、国交断絶状態にあるグルジアから目と鼻の先のロシア南部、黒海沿岸のリゾート地ソチ*1で冬季オリンピックが開催予定である。冬季オリンピックがロシアで開催されるのは初めてということですでに当地はオリンピックバブルに沸いている模様である。ロシアの冬期大会でのメダル獲得総数は14位(2009年1月現在)であるが、旧ソ連邦時代は1956年のコルティナダンペッツォ大会からの参加にもかかわらず、獲得メダル総数194個はドイツ・ノルウェーに次いで歴代3位であるし、これに1992年アルベールビルのEUNと1994年以降のロシアの分を加えると300にも届こうという数字である。競技別だとロシア時代になってからはフィギュアスケートとクロスカントリースキーが各20個以上を獲得している。種目数が10を越えるクロスカントリースキーに比べ、4種目しかないフィギュアスケートでのメダル占有率の高さがここでは目を引く(下表参照)。世界的にマイナースポーツであるフィギュアスケートが、ロシア国内では人気スポーツであることはオリンピックのメダル実績に現れているが、近年ISU主催のグランプリシリーズ、ユーロ/四大陸選手権、世界選手権の総てをインターネットでライブ配信し始めたように、この競技に注ぐ労力には並々ならぬものがある。

オリンピックに於けるロシアのfigure skatingメダル獲得状況
開催地
1994 リレハンメル 3 2 0 5 5/12
1998 ナガノ 3 2 1 6 6/12
2002 ソルトレイクシティ 2 3 0 5 5/12
2006 トリノ 3 0 1 4 4/12


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04/04: シナリオ作家 新藤兼人

今日からNFCで新藤兼人の特集が始まる。期間中(4/4〜5/28)は明治45年生で現役最年長監督の作品が67本上映される。初日の今日は『安城家の舞踏曾』が上映され、また新藤氏からのご挨拶もありました。いつもどおり元気一杯の印象です。


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