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09/10: エリザベート、あるいはシベリアの流刑者たち -2-

自社提供のgooglemapsと連携するツールgoogle earthを開発したり、GPS情報を付加できる風景写真共有サイトpanoramioを傘下に収めたりと、googleはこの方面でもイニシアティブを握る地位にある。精巧に描き込まれた地図から物語が出発することは小説世界ではそれほど珍しくないという見込で、今回の翻訳第二回目にgooglemapsを使用することにした。あなたの町のストリートビュー等、機能豊富なgooglemapsであるが、宇宙のプラネタリウムから深海のアクアリウムまでカヴァーするらしいgoogle earthも含めてその全体像はまだよく掴めていない。この先、それ以外の瑣末な用途にでも出会えればラッキーということで。

※この記事の翻訳部分はNP_MultiLanguageプラグインを使用してマルチリンガル表示に対応しています。アイテムページで、タイトル傍のフラグをクリックすることで日本語/フランス語表示が切替え可能です。


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06/06: Morceaux de conversations avec Jean-Luc Godard抜粋

2006年にポンピドゥー・センターで開催されたゴダール展は、コレージュ・ド・フランス教授就任を当込んで構想されながら果たせなかった夢の残骸の虫干場、要するに失敗したエキシビションというあたりに評価が落着している模様である。アラン・フライシャー作品、Morceaux de conversations avec Jean-Luc Godardは、ポンピドゥーでのゴダール、ロールの自宅で仕事中のゴダール、彼と知友たちとの対話(ドミニック・パイーニ、ジャン・ナルボニ、アンドレ・S・ラバルト、ジャン=マリー・ストローブ、近年物故されたダニエル・ユイエ、クリストフ・カンチェフ)、フレスノワ現代美術センター(監督のフライシャーはそこのアートディレクターだった)での学生との対話で構成される2時間05分のドキュメンタリーである。2009年1月21日の一般公開に向けて、フランスの映画情報サイトAllocineは作品からの抜粋を配信した。全部で5本の抜粋の合計時間は8分40秒程(最短が1:19:01、最長が2:13:23)である。ここでは動画と共にNo.5を翻訳してみる。


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29/05: エリザベート、あるいはシベリアの流刑者たち -1-

これから暫く間、フランスの小説を断続的に翻訳していきます。作品は1806年に書かれた「エリザベート、あるいはシベリアの流刑者たち」と云う著名とは言えないながら、意外にも誰もが昔から知っているロマンかもしれないのですが。

作品に関するWIKI
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原文

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